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時代を受けいれた日本酒らしさの追求





京都北部 日本三景の天橋立近くに酒蔵を構えるハクレイ酒造は目の前に日本海、後ろには由良ヶ岳が広がります。冬になると由良ヶ岳は雪化粧し、その山頂の姿から、酒蔵名「白嶺(ハクレイ)」の名がつけられました。

これまで「酒吞童子」「香田」をはじめ丁寧な山廃仕込みで作られてきたハクレイ酒造のお酒が近年変わりつつあります。 2020年にクラウドファンディングで通算350人近くの支援を集め完成に辿り着いた「Hakurei-00」や鮮やかなボトルも目を引く「Vivid」シリーズ。いずれも果実感のある酸味が大きな特徴となっています。

近年流行しているレモンサワーのように、揚げ物や濃い味の料理に合わせて飲めるさっぱりしたお酒が好まれる傾向をふまえ、ハクレイ酒造では「日本酒も食生活の洋風化に合わせて酸味を強調したものを出すべき」と商品開発に反映させてきました。

しかしその先に目指すのは、原点回帰、ハクレイ本命の定番酒のレベルをあげていくことだと言います。「日本酒って結構飲みやすい」と気づいた人に、ぜひ他の酒にも挑戦して欲しい。そのために現代の味覚に合わせた改変が必要なのです。

手軽に酔えるのも確かに良い。でもお酒の美味しさってそれだけでしょうか?多様な食べ物に合わせてじっくり過ごす時間、それがお酒のうまみかもしれません。

【基本情報】 ハクレイ酒造 所在地 京都府宮津市字由良949 URL https://www.hakurei.co.jp/ オンラインショップ https://hakurei.shop-pro.jp/ ※Vividシリーズは一部特約店で販売 #ハクレイ #hakurei #天橋立 #vivid #sakespring #日本酒文化 #美味しいお酒

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